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韓ヒュンダイが躍進、NZの11年新車販売

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(以下引用)
ニュージーランド(NZ)自動車産業協会(MIA)は9日、2011年の新車販売台数は前年比5.2%増の8万4,640台に上ったと発表した。MIAの カー代表は、「自動車産業にとってチャレンジの年だったが、健闘した」と振り返った。メーカー別ではトヨタ自動車がトップを維持したものの、韓国系ヒュン ダイの販売増が目立った。

昨年は東日本大震災やタイでの洪水など国内外で自然災害が発生したほか、ラグビーワールドカップ(W杯)の開催で消費者の意識が自動車に向かなかったこ となど、NZの自動車産業にとっては年間を通じて厳しい1年となった。前年比での伸び幅は10年の14.9%から大幅に落ち込んでいる。

メーカー別では、トヨタ自動車が前年から2.8%減となったものの、1万7,534台(市場シェア20.7%)を売り上げ、引き続き1位を維持した。2 位は米フォードで8.1%減の8,656台(同10.2%)、3位は米ゼネラル・モーターズ(GM)系ホールデンで3.2%増の8,052台(同 9.5%)。2位と3位のランキングは10年から逆転している。

車種別で大きな躍進を見せたのは、韓国ヒュンダイの「I30」で、前年の9位から5ランクアップの4位となった。販売台数は2,300台。トップはトヨ タの「カローラ」(4,166台)が維持し、以下にスズキの「スウィフト」、ホールデンの「コモドア」が続いた。車体別では乗用車が同3.2%増の6万 4,019台、商用車が同11.9%増の2万621台だった。

12月単月の新車販売台数をみると、乗用車は前年同月比17.1%増となった一方、商用車は17.6%減と落ち込んだ。タイの洪水を受けて、小型商用車の在庫が底をついたことが背景にあるようだ。